北九州ESD協議会の事務局スタッフのあかみねです。
(“みなさん”といったものの、読者は何人いるのか不明ですが・・)
早速ですが、ESDって何・・?と、ほとんどの方が疑問に思ったと思います。
ESDはEducation for Sustainable Development「持続可能な開発のための教育」
の頭文字をとったもので、持続可能な社会づくりのために、子どもから大人まで
そして、あらゆる分野の人たちがつながりながら、よりよいまちづくり活動を行っています。
目印は、北九州ESD活動の愛称である「未来パレット」です→
説明するとキリがないので、ここから先は北九州ESD協議のホームページをご覧下さい。
こちら >> 北九州ESD協議会
さて、ここからは未来ホタルデーの参加報告です。
北九州ESD協議会も、里山を考える会と同様にこのイベントに出展者として参加し、
環境ミュージアム館内において、ワークショップを開催したり、ブースを出展しました。▼常設ブース展示の他、2階の実習室を借りてワークショップも開催しました!
ワークショップの内容はハンバーガーを切り口に、
フードマイレージや世界の問題について考えるものです。
フードマイレージや世界の問題について考えるものです。
詳しいことは、上記URLにアップしているのでそちらをご覧下さい。
面倒くさがりで、すみません。
これからも大ざっぱにブログを更新していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
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